最近の手仕事

閉鎖のお知らせをしてそういえば！

ちょっと仕事関連でこんなのを描いてみたのであっぷしてみたりしてｗ
今日は実家で時間をいただいてぶろぐの更新とこれしてました…
ほんとに久々のおえかきもどきで楽しかった……！！のであげてみる

仕事でこれを何に使うのか…えーっと…役に立つといいなぁ(^^ゞ

ちなみにオリジナリティより正確性とスピードを重視したのでほぼトレースです(^^ゞ

ぶろぐ閉鎖のおしらせ。

ご無沙汰しております。
ながなが何のアクションも出来ず失礼いたしました。

この度、当ぶろぐをお休みすることに致しました。
本日はお知らせのみ。本格閉鎖は多分来月中くらいに…時間が取れるといいなぁ(^^ゞ

理由はただ単に何かする時間が取れないので…
いつか時間ができたらまたこんな感じのお気楽ぶろぐか…そのままここを再開するかしたいものですが(^^ゞ
投稿しないままになってた落書きがたくさん残ってしまいました…とほほん。再開してもつかえないのぅ…


それでは皆様。またお会いできることを願いつつ…

『君にすべてを捧ぐ』 ◆ブライアン◆

『君にすべてを捧ぐ』　から、ヒーロー・ブライアン。

原作既読で…話は読めていたのにヒーローのあまりの一途さと言うかういういしさと言うかにノックアウト(笑)
友人が『彼はチェリーちゃんなんじゃないか！？』と発言してふいたのが印象深いです……ｗ

軍服姿も可愛くて←！？

けっこう煩悩のままに描いた一枚です…えぇ…(笑)
そして、珍しく効果が気に入っています♪
枠が上手くはまってる気がしているのですｗ←自分の力ぢゃないぞー


◆コミック◆瑚白ゆう
◆原作◆ジュリア・ジャスティス

『秘密のウエディング』 ◆フルール◆

『秘密のウエディング』からヒロイン・フルール……を描いたつもりｗ
ヒロインよりフクシアを描きたくてこんな構図になったのはいちもくりょうぜ…げふげふｗ
（もうちょっと意匠っぽくしたかったけれど…んむー）
いや、私がもり先生のキャラを描こうと思うのが無理があるのでそれはそれで。

この作品、原作既読でコミックになると聞いた時にはえぇえぇぇΣ(･口･)と、思ったのですが作品を拝読して感動！　もうイメージ以上にぴったりの作品に仕上がってましたｖｖ
もり先生の丁寧緻密な作画描写とあのキャラクターの雰囲気がぴったり！
園芸関係の数々が丁寧に描き込まれてるのに感動しきりｖｖ　ココが適当だったらどんなに雰囲気良くても投げたくなるような作品なんですもの！
こう言っては失礼かもしれませんが、葛藤がメインでロマンス度が低めなところももり先生にハマってたんですよ…　いや、原作がそんな感じなのでコミック化には向かない作品だよな～っと思ってたんです！

逆に原作知らない人から見ると評価が違いそうですが(笑)
でもやっぱり原作を生かしてぴったりの作家さんで描いて頂けるのは何より嬉しいですｖ

月刊 ハーレクイン 2011年 07月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: ハーレクイン社
• 発売日: 2011/05/21
• メディア: 雑誌

『秘密のウエディング』
◆コミック◆もりひのと
◆原作◆リズ・フィールディング

『翡翠色の裏切り』 ◆エデゥアルド＆ジェイド＆ドゥランテ◆

『翡翠色の裏切り』からヒーロー・ヒロイン＆ヒーロー従兄弟。

最初カットを描いたとき、ヒーローとヒーロー従兄弟だけだったのですが、時間無くて仕上げたらものすごい納得のいかないものが出来上がって(´；ω；｀)　ちくしょーリベンジだ！と、ばかりにヒロインも添えて描きなおしました（汗）
ついでに、そのもとのカットを下描きにＰＣ上でペン入れをしてベタ塗りをして…という一連の作業をやってみました。やたら時間がかかったけどｗ（意味が無い）いつもよりはちょっとは綺麗か…な？
ぱそ上でやるとやり直しが効くからいいですねぇ
背景効果をもうちょっとなんとかしたかったのですが…うぅ　納得いかない……
納得いかなくてうんうん言ってた直後にいろいろあって(笑)そのままですが、なんか悩んでもあまり変わらない気が←おいｗ　（背景処理何もしないままのほうが綺麗かも…）

ホンとはこのカット別のことにも使いたかったけれど頓挫したままです（汗）

元になった作品は雑誌ではおまけ小冊子の形でのってて、装丁から何からとっても可愛くてお気に入りですｖ
（これでお気に入りのショート作品がコミックスになるかも！？っと思ったのはココだけの話ですｗ）
原作はミニシリーズのおまけショートスピンで…このまま宮花先生でコミックス化したりはしないかしら？
ミニシリーズ３作は積読してるので近く読んでみたいと思います♪

ハーレクインオリジナル 2011年 08月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: ハーレクイン社
• 発売日: 2011/07/11
• メディア: 雑誌

『翡翠色の裏切り』（付録小冊子）
◆コミック◆宮花みん
◆原作◆オリヴィア・ゲイツ